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四輪駆動車の選び方

・最低地上高
大雪で除雪していない道を走る場合、最低地上高の高い車が有利になります。
雪をかきわけて走行するわけですから、ライトが低い位置にあると、雪でライトが見えなくなります。


  
 
 

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雪道に強いハイブリットカー アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEVは、通常はモーターで走り、高速走行時のみエンジンで走る、電気自動車に近いハイブリットカーだ。
最低地上高は19cm、前後独立したツインモーターによる4WDで、滑りやすい上り坂の雪道に強い4WD LOCKモードを装備している。

最低地上高の高い四駆のハイブリットカー

大雪でも走れる可能性が高い、最低地上高の高い四駆のハイブリットカーを比べてみました。

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ホンダヴェゼルハイブリット
直噴1500cc iVTECエンジン+モーター
4WDの燃費は、23.2km
前後輪のトルク配分をコントロールするリアルタイムAWD
最低地上高 17cm、4WDの値段は、240万円から

スバルXVハイブリット
水平対向2000ccエンジン+モーター
燃費は、20.0km、フルタイムAWD
最低地上高 20cm、値段は、249.9万円から



雪道に強い最低地上高の高い軽自動車 スズキハスラー

スズキハスラーは、フルタイム四駆と最低地上高の高さで、除雪していない大雪の道を走れる可能性が高い軽自動車だ。
雪道の急な下り坂を走りやすいヒルディセントコントロール
LSDのように、片輪がスリップしてもスタックしないで走破できるグリップコントロールなどの装備で、雪道を走りやすい軽自動車に仕上がっている。

雪道に強い軽自動車 スズキハスラー

雪道に強い軽自動車と言えば、四駆の軽自動車だが、大雪でも走れる新車の軽自動車となると、底の高い、パートタイム4WDのススキジムニーしか思い浮かばない。
ススキジムニーは、狭い荒れた林道を走るのに適したオフロードカーだが、街乗りで使うとなると、使い勝手が悪いような感じがする。
今回登場したスズキハスラーは、街乗りでも扱いやすく、ジムニーほど本格的では無いが、最低地上高の高い、フルタイム4WDで大雪でも走破できる、燃費の良い軽自動車だ。

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