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ミライースのスタッドレスタイヤ買い替えました。

昨年の凍結路のカーブでは、ミライースがよく横滑りしました。
軽い車重、性能の悪いスタッドレスタイヤの経年劣化が横滑りの原因でしょう。
新型アルトは、軽量化で燃費を良くしていますが、冬場の滑りやすい道では、不利になるのではないかと思っています。
今年は安全の為、横滑りに強いと評価の高いスタッドレスタイヤに買い換えました。




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いらなくなった車を引き取ってもらう

いらなくなった車を、車屋さんに引き取ってもらう事にしました。
車を引き取ってもらうだけでも良かったのですが、いくらか査定が付くの事。
引き取りに必要な書類を渡され、普通車なので、印鑑証明が必要だと言われました。

引き取りに必要な準備はこちらを参考に 無料で一括診断!あなたの愛車査定

役所から取り寄せる書類は、役所が開いている時間に、仕事の都合で取りにいけない事が多いと思いますが、ホームページを見てみると、居住地の役所では、

・事前に連絡すれば時間外に取りにいける。
・指定の郵便局で発行できる。
方法がありました。





新型ジムニーの燃費を予想しよう

現行ジムニー JB23W 5速MT車 車両重量 990kg
リッター 14.8km
駆動システムと車両重量が近い2015年2月発売のDA17V エブリィ JOINターボ
4WD 5速マニュアル車 車両重量 930kg リッター 18.8km
ちなみに、DA17V エブリィには、エネチャージなどの低燃費技術は採用されていない。
新型ジムニーは、軽量化、ハイブリットなどの採用されれば、5速MT車はリッター 20km超えが予想される。
トランスミッションにATが採用された場合、燃費は期待できないが、AGSが採用された場合は、燃費は期待できる。

新型ジムニーを予想しよう 4WDシステム その2

4WDシステムは、スズキキャリー KX 4WD 5MT車、KC 農繁仕様の高低速2段切替え式パートタイム4WDシステムが流用される可能性が高い。
切り替えは、レバー式からボタン、ダイヤル式へ
デフロックが、標準か、オプション

新型ジムニーを予想しよう 4WDシステム

スズキには、最新の電子制御4WDシステム オールグリップがある。
走りを重視した4WDシステムで、エスクードに採用されているが、ジムニーの性格からして、エスクード2.4に採用されているセンターデフ式フルタイム4WDシステムが採用される可能性が高い。
エスクード2.4の4WDシステムは、通常はタイトコーナーブレーキング現象が無いフルタイム4WD、センターデフをロックした直結ハイモード、ローモードギヤが選択できる。
これにブレーキLSD制御などを付け加えて、スタックしにくい車になるのではないだろうか。

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